simpledish diary

短時間で作れる料理を掲載します。

今日のお昼は、昨晩に引き続き蒸し焼きで丼ご飯

こんばんは。

寒すぎますね・・・部屋はファンヒーターをつけているのですが、足がスースーして寒いですね。

私、家ではシャワー派なのですが、昨日は湯船にお湯を溜めて「登別の湯」の温泉の素を入れて入りましたわ。

しかし、1人だと湯船にお湯をはっても1人しか入らないので、お湯がもったいないですよね。

大体は、お湯につかりたいときは、近くの温泉に行くことが多いですわ。

この辺りだと、松江市鹿島町にある「多久の湯」に月に1-2回は行きます。

週末は、時間帯にもよりますが、人が多いので大体平日の夕方までのところで、人が少ない時間帯に行きますね。

 

でもって、話を戻しますが、

 

昨日は、フライパンに網をしいてお肉を焼くとどうなるだろう?という疑問のもとに鶏のささみで作ってみました

結果、スモークサーモン状態となりました。

 

今日のお昼は、大き目のお肉で鶏のもも肉1枚を使って蒸し焼きにしてみました。

 

かなりジューシーに出来上がりましたが、今回は皮つきで調理したのですが、じかにフライパンで過熱をしてないので、皮が「むにゅ」っとする感じでした。

私、鶏皮は「パリ」っとしてるのが好きなので、パリパリがお好みの方は、最後に皮の部分だけをフライパンで直に調理したほうがいいかもしれませんね。

 

皮が嫌いな方は、予め皮を取ってから調理されてもいいと思いますよ。鶏皮なくすだけで、結構なカロリー減になるはずです。

 

フライパンで焼くよりもジューシーで、身もやわらかいです。

 

グリルで焼けばいいがな!!と思われる方もおられますが、グリルでは何度も焼いて調理したことがありますが、これまたグリルで焼いた時の状態と全然違います。

 

グリルで焼いたときよりもやわらかいです。

 

今回も写真付で

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こんな感じで、鶏もも肉を1枚フライパンに網をしいてのせます。

 

最近のガステーブルは温度が上がると勝手に弱火になるのですが、弱火ー強火を繰り返しながら約7-8分で、鶏肉の中まで火が通り始めます。

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10分位経ったら、お肉を裏返して5分焼きます。

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あとは、火をとめて蓋をした状態で蒸らします。

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鶏肉はヘルシーといいますが、やっぱり動物ですので、それなりの脂分はでますね。

 

今日は、ちゃちゃっと食べれる丼にしてみました。

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人参・マッシュドポテトは昨日の晩御飯の残りです。

ご飯とお肉の間は、豆苗を敷き詰めています。

 

実は、最後にちょんぼし皮の部分をフライパンで焼きました!でも「むにゅ」っとしてた・・・先に皮の部分を焼いてから、蒸し焼きにしたらいいかもね。

あとは、最後に皮の部分をバーナーで焼く!!

 

ジューシーでお肉も柔らかくおいしかったですよ。味付けは塩胡椒だけです。

 

お時間あれば作ってみてね。

 

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